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インドネシア看護師候補が義援金=「今度は助ける番」「日本で働きたい」 【ジャカルタ時事】日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)に基づき、近く日本で研修予定のインドネシア人看護師・介護福祉士候補者が2日、東日本大震災の被災者への義援金1530万ルピア(約14万円)を塩尻孝二郎駐インドネシア大使に手渡した。 この日は今年の候補者104人の中から代表3人が大使を訪問...http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110402-00000080-jij-int